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イオンカード使いまくったら突如ゴールドカードが送りつけられてきた

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 イオンゴールドカード|暮らしのマネーサイトより

以前イオンカードを発行しようとして、発行手続きから受け取りまでの間に免許書の住所変更をしたら受け取れなくなったという話(↓)を書いたのですが、その後再申し込みをして無事にイオンカードユーザーになることができました。

 

shin-508.hatenablog.jp

※ちなみにコールセンターに聞いたところ、住所変更により受け取れなくなったイオンカードはほっといて再申し込みしたら良いようです。

 

このイオンカードをイオンゴールドカードにすると、年会費無料のゴールドカードになって海外旅行保険が自動付帯になるというちょっとおいしい特典がついているので、ゴールドカードにすべく半年ほどイオンカードを使い込んでいました。

すると、先日突如としてゴールドカードが送りつけられてきましたので、入手の経緯を簡単に紹介します!

イオンゴールドカードの発行条件

イオンカードの発行条件としてウェブサイトに書かれているのは下記になります。

  • 直近年間カードショッピング100万円以上

ただし、注意書きで「イオンゴールドカードは、他の一定の基準を満たしたお客さまにも発行しております」との記載があり、よく言われている発行条件として

  • 直近年間100万円以上利用
  • 累計500万円以上利用
  • 直近年間120回以上、かつ合計80万円以上利用
  • イオングループのみで年間60万円以上利用

などが挙げられています。(イオンカードセレクトの場合は他にも利用できる条件があります。)

 

これらの内いずれかを満たすと、イオンゴールドカードが発行されるようです。

発行条件を満たしてどの程度で送られてくるのか

では実際これらの内どれかの条件を満たしてからどの程度の期間でゴールドカードが送られてくるかと言うと、どうやら人によってまちまちのようです。

 

私の場合は、イオンカードが送られてきたときはまだ100万円位上は使っていなかったので、どうやら「直近年間120回以上、かつ合計80万円以上利用」を満たしたためにゴールドカードが送られてきたようです。

 

条件を満たした日は

80万円以上利用:1月28日

120回位上利用:2月3日

だったのですが、条件を満たしてから1ヶ月ちょっとたった3月12日、何の前触れもなくゴールドカードが送られてきました。

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まずインビテーションが来るものだと思っていましたが、私の場合はインビテーションなしでいきなり書留の封筒が送られてきて、開けてみると上のようにゴールドカードが入っていました。

ゴールドカードの感想

ゴールドカードが到着したのは嬉しかったのですが、私はもともとのイオンカード(ディズニー)のデザインが結構気に入っていたので、金一色のカードになってしまい少し残念でした。

まあゴールドカードにするという目的を達したのでもうイオンカードはほぼ使わなくなるのですが。。

条件を満たすと一ヶ月ほどで送られてくるのはなかなかスピーディーで好感が持てますね!

 

なお、今回は80万円、120回以上利用という条件を使ったので合計で半年ほどかかったのですが、イオン銀行の口座と紐付いたイオンカードセレクトにした場合、

  • 定期預金残高が500万円以上
  • 投資信託の残高(時価評価額)が100万円以上
  • 個人年金保険の契約

という条件でもゴールドカードになるらしいので、軍資金がある場合はイオンカードセレクトにしたほうが早くゴールドカードをゲットできそうです。(私は無駄に銀行口座を増やしたくなかったので通常のイオンカードで戦いましたが。)

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