MENU

大学4年~入社6年目で使った被服費を計算してみた

f:id:shin_508:20180202232649j:plain

こんばんは、シンです。

かなり前にブログに書いたのですが、私は家計簿をつけるのが趣味で基本的に1円単位で家計簿をつけて、各銀行口座の残高がいくらあるかまで全部管理しています。 

家計簿を7年間、1円単位でつけ続けて思ったこと

 

ただ、つけた家計簿を節約に利用しているわけでもなく、単純に総資産をグラフ化して眺めるためだけに使っています

 

しかしせっかく家計簿をつけているので、ちょっと家計簿解析をしてみることにしました!まずは、入社1~6年目で使った被服費を振り返ります。なお、一般的に被服費は収入の2~4%程度に抑えると良いようです。

年収500万円だとすると、だいたい10~20万円くらいですね。

大学4年から入社6年目の被服費

f:id:shin_508:20180202235101p:plain

これまでに使った被服費をグラフにするとこんな感じです。

 

こうみると修士時代もそれなりに使ってますね。家計簿を見返すと年8万ずつくらい使っていたようです。ちなみにこの時の収入はほぼ奨学金に頼っていた(一応TAもしてたけど)ので、今頑張って返しています。

 

入社1年目は、給料をもらいだしたので、かなり気が大きくなって学生時代の倍以上使っていますね。ちょっといいカバン(Masterpieceとか)やちょっといい靴(スピングルムーヴとか)を買った覚えがあります。

 

入社2年目には少し落ち着きましたが、その後は単調増加で社会人6

年目の今年はなんと40万円に到達してしましました(2月2日現在)。年収は内緒ですが、明らかに年収の4%はオーバーしていますね。1ヶ月4万円ペースです。

 

言い訳しておくと、今年被服費が高いのは時計(Hamilton, 6万円)を買ったり、スーツ(4万円)を買ったりとちょっと大きな買い物が続いたのですが、それにしてもちょっと多い気がします。

まとめ

家計簿を見返してみると、明らかに被服費に使う金額が増えていっているのがわかって面白かったです。大学4年生のときは年4万円だったのが、入社6年目では月4万円に跳ね上がりました。

ただ、その割に別におしゃれになっている気がしないので、コレだけお金を使っているんだったらもうちょっとおしゃれを目指していきたいと思います。

 

というわけで、最近はマンガを読んでお勉強してます。

プライバシーポリシー